平成23年8月20日をもちまして、東日本大震災支援活動、義援金の募集を終了させていただきました。ご協力くださったみなさま、ありがとうございました。
またNPO法人サラージでの支援活動を一旦終了とさせていただきます。
みなさまからお預かりしています義援金合計金額は、460,645円です。
支援活動に使わせていただいた合計金額は、432,713円です。
460,645円-432,713円=27,932円
残高の 27,932円に関しましては、日本赤十字社を通して東日本大震災義援金として募金をすることにいたしました。
残高合計金額 0円です。
ご協力をいただいたみなさまには、大変感謝をしております。
ありがとうございました。
NPO法人サラージでの支援活動状況のご報告は、引き続きこちらのページにて行わせていただきます。
★最新のご報告は一番上の記事です。下へと読み進めていただけますと、現在までのご報告をご覧いただけます。
ご報告
東日本大震災支援活動、今後の活動についてご報告がございます。
みなさま、こんにちは。
NPO法人サラージ 理事 木曽です。
先日、南三陸町に支援活動にお伺いする際に購入した物資等の詳細、金額当のご報告を
いたします。
また、ブログコメントやメール等で温かいお言葉をいただきありがとうございました。
みなさまには、とても感謝しております。
義援金残高合計金額 159,210円
パソコン 68,800円
薬 12,355円
(風邪薬、うがい薬、マスク、手洗い石鹸等)
食料品 13,105円
(米、飲料品、菓子等)
衣類 7,780円
(冬用衣類等)
生活用品 2,360円
(洗剤等)
交通費 26,878円
(高速代、ガソリン代等)
合計金額 131,278円
159,210円―131278円=27,932円
義援金残高合計金額は27,932円です。
こちらの残高金額は、日本赤十字社を通して東日本大震災義援金として
全額を寄付することにしました。
合計残高は0円です。
NPO法人サラージを通じてたくさんの方々に義援金の支援、物資の支援、たくさんのご意見、ご希望、温かいお言葉等が寄せられみなさまには、とても感謝をしております。
この場をお借りしてお礼を申し上げます。
今後の支援活動に関しまして
今後の支援活動に関しましては、一旦ここで義援金の募集、義援金を使っての支援活動は、終了とさせていただきます。
理由といたしましては、当法人は直接的な災害支援の活動を目的とするものではないからというのがあります。(これをするには役所への届け出が必要)
当初は私どもにも何かできないかとの思いから義援金を募るところから始まった今回の支援活動でございましたが、震災から8ヶ月が過ぎ、被災地では復旧、復興が進んでおり支援活動の段階、仕方、内容なども変わっているため、NPO法人サラージとしては、ある一定の役割を果たせたと認識しております。
それもみなさまのご協力があったからだと思っております。
今後は、当法人の活動内容に沿った形での心理支援をいかなる形で行うことができるか、ということが、私たちの課題になることと思います。
引き続き高橋さんファミリー、そのまわりの方々、みさきちゃんなど何か進展などありましたら随時ブログ、NPO法人サラージホームページ等でご報告させていただこうと思います。
ご協力をいただいたみなさまには、大変感謝をしております。
ありがとうございました。
NPO法人サラージ 理事 木曽貴司
ご報告
みなさまこんにちは。
NPO法人サラージ 理事 木曽です。
支援活動についてご報告がございます。
ブログ等で支援活動予定を書かせていただきましたが
予定通り19日未明に出発し19日午前9時に高橋さん工場に到着いたしました。
みなさんが温かく迎え入れてくださいました。
高橋さん、みさきちゃん、みさきちゃんのお母さんもみなさんお元気そうで安心しました。
前回5月にお伺いしてから、今回までの状況などお話を聞きましたところ、着々と復旧、復興に向けて進んでいるようです。
ここからは、写真を使ってご説明します。
現在の南三陸町の様子です。(志津川中学校から)
少し雨が降っていて肌寒い感じがしました。
以前このブログにもアップした防災センターです。
周りのがれきなどがなくなり、以前と比べるとすっきりした様子です。
犠牲になられた方々のご冥福をここでお祈りいたしました。
ご覧のように車は一か所にまとめられています。
その他がれきなども場所を決めてまとめられているようです。
自衛隊の方々、ボランティア団体の方々、町の方々、ご苦労様です。
地元の有志で作ったステッカーです。みなさん車などに貼っているそうです。
仮設で作ったファミリーマートです。
その他、ガソリンスタンド、床屋さんなどが営業をしていました。
みなさん頑張っています!
ここが高橋さんの工場と右側の部屋が今回パソコンを設置していただける場所です。
震災当初は、ここにみなさんが避難をしていました。
今回お届けしたパソコンや物資になります。
(米、洗剤、薬、洋服など)詳細、金額等は後日ご説明いたします。
みさきちゃんも元気です。
今回みさきちゃんに冬用の洋服などをお届けしました。
大変喜んでいただけました。みさきちゃんのお母さんからもみなさまには、大変感謝をしていますとお礼のお言葉をいただきました。
高橋さんの工場で飼っている犬です。
震災で多くの動物も犠牲になりました。
こちらの犬も津波で流され仙台市内で動物愛護団体に保護され里親探しで高橋さんに
飼われることになりました。(スミマセン名前を聞くのを忘れてしまいました。)
帰り道です。
震災がなければ本当にきれいな場所です海や山があり自然も多く空気もきれいです。
一日でも早い復旧、復興ができますようにお祈りいたします。
今回もサラージが支援活動を行えたのは、みなさまのご協力があってのことと、みなさまには、大変感謝をしています。
簡単ですがご報告をさせていただきました。
みなさま温かいご支援どうもありがとうございました。
NPO法人サラージ 理事 木曽貴司
ご報告
みなさま、こんにちは。
NPO法人サラージ 理事 木曽と申します。
東日本大震災支援活動についてご報告がございます。
以前、ブログ等でご報告しました南三陸町高橋さん宅に支援活動をしに伺いましたが
急ではございますが今週土曜日(11月19日)午前中に支援活動にお伺いすることになりました。
今回は、私(木曽)一人でお伺いいたします。
現在の高橋さんや周りの方々、以前ブログ等でご報告しましたみさきちゃんは、
仮設住宅、ご自分で借りたアパートなどに住まれているそうです。
震災から8か月が過ぎ支援活動の段階や内容も変わってきている中
現在必要な支援は何かありますか、といろいろな方にお聞きしたところ情報がほしい、仕事がほしい、パソコンがあると便利という声を聞きました。そこでサラージでは、高橋さんの工場(以前非難場となっていた場所)にパソコンを設置することにしました。
パソコンを設置する理由は、町の人々に確かな情報、インターネットでの職探し、書類の作成、携帯電話を持っていない人用にメールの送受信などいろいろなことに役立てていただくためです。
みなさんが共同でパソコンを使い工場内にコミュニティーの場を作っていただく予定です。
現在、みなさまからお預かりしています義援金残高は、119,210円ございます。
今回、その残高合計にプラス リズ山崎20,000円
木曽貴司20,000円を義援金としまして
合計 159,210円の中から購入させていただきます。
その他、現在仮設住宅や、アパートなどで暮らしている方でお困りの方、お年寄りの方に
お米などの食料品や洗剤などの生活必需品などを義援金の中から使わせていただく予定です。
当日のスケジュール
11月18日(金)夜出発(12時)
11月19日(土)午前中到着
午前中パソコン設置、物資仕訳など
午後は、以前ブログ等でご紹介いたしました南三陸町出身歌手、まきのめぐみさん他、若手歌手の方々が地元の人たちに笑顔を、との目的で行うチャリティーコンサート(南三陸町歌津地区・20日)の会場づくりのお手伝いをする予定です。
11月20日(日)
午前2時現地出発
11月20日(日)
午前中横浜到着予定です。
また購入した物資等に関しましての詳細は、後日ブログ等でご報告いたします。
義援金等でご協力いただいたみなさまには大変感謝しております。私(木曽)がみなさまの代表として当日は、できる限りの活動をしようと思っておりますので、よろしくお願いします。
NPO法人サラージ 理事 木曽貴司
ご報告
2011年5月20日(金)
みなさま、こんにちは。
NPO法人サラージ専務理事 木曽 貴司です。
東日本大震災被災地支援活動についてのご報告がございます。
先日、5月18日(水)20時30分~11時まで、東京都渋谷区4丁目にある「TOGIBAR」と言うお店で、今後の支援活動についてのミーティングがありました。
南三陸町出身で東京在住の方(男性)1名と、南三陸町出身で芸能歌手活動をされているまきの めぐみさんと、私3人で行いました。
(まきの めぐみさんのオフィシャルブログは、こちらです。 ⇒ http://yaplog.jp/megumimakino/ )
TOGIBARのマスターさん(多分お一人でお店をやられていると思います。)も、ゴールデンウイーク期間中に南三陸町でボランティア活動をされてた方でした。
私たちが5月3日に南三陸町に到着したときにお帰りになるところで、一瞬ですがお会いすることができました。
こうして身近な場所で、同じ志を持つ仲間と会えたことに大変感謝しております。
(飲食代につきましては、マスターさん、南三陸町出身男性のご厚意によりごちそうになりました。)
ミーティングの内容ですが、今後の義援金募集や物資発送、現地でのボランティア活動、現在の被災地状況、すぐにでも必要な物資など、いろいろなことをお話しすることができました。
被災地で避難生活をされている方たちの意見や、必要なものなどをまとめた動画や写真などを見せていただき、支援活動が必要だと再認識することができました。
サラージと皆様でご支援をしています南三陸町の高橋さんご家族やそのまわりの方たちや避難先に、11日にようやく電気が通ったと聞きました。
少しですが安心しました。
早速昨日、高橋さんと電話でお話ししました。
電気が通ったけど、津波で電化製品が流されて何もないそうです。
すぐにでも必要な電化製品は、冷蔵庫、電気炊飯器、これから夏になるので扇風機などが必要とおしゃっていました。
中古品でもあれば十分ですとおしゃっていましたので、本日、リサイクルショップに見に行く予定です。
また必要な個数などをお聞きし、ご用意をしたいと思います。
皆様からお預かりしています現在の義援金合計金額は、45,290円です。
引き続きサラージでは、義援金を募集しています。
皆様からのご支援お待ちしています。
また義援金(募集についてや、使い方)、支援活動内容、ボランティアについてのご質問、ご意見、ご希望、その他ありましたら、NPO法人サラージ木曽貴司までご連絡をお願いします。
連絡先
メール : npo@saraag.com
携帯 : 090-4051-3702
(非通知設定、公衆電話からのご利用はできませんのでご了承ください)
NPO法人サラージ専務理事 木曽 貴司
ご報告
2011年5月9日(月)
みなさま、こんにちは。
NPO法人サラージ 木曽 貴司です。
この度東日本大震災義援金をサラージの被災地活動のために募金をしてくださった方々ありがとうございます。
また心の中で応援してくださった方々ありがとうございます。
申し遅れましたが無事に5月5日に帰ってくることができました。
それも皆様の応援があったからだと思っております。
塩竈での浪江さんご家族、南三陸での高橋さんご家族、ともにあたたかく迎え入れてくれました。
皆さん下を向かず、笑顔で非常に前向きでした。
本来、私たちが勇気づけたり、元気づけたりとするのですが、逆に元気づけられたような気がします。
被災地では、非常に困難な生活が続いております。
今後サラージでは、南三陸の人たちが仮設住宅に入るまでは、支援活動を続けていきたいと思います。
さて、今回皆様からお預かりしました義援金合計金額、使わさせていただいた合計金額をご報告いたします。
(合計金額の中には、リズ山崎、木曽貴司、サラージ職員の義援金も含まれております。)
義援金合計金額 335,725円
衣類(礼服12着、夏用服男女、ワイシャツ、ネクタイ、靴下、下着、ストッキングなど) 219,043円
靴7足 14,783円
食料品(米、飲料水、菓子、レトルト品など) 27,764円
薬品 5,980円
消耗品(懐中電灯、乾電池、洗濯用品など) 19,295円
書籍代(雑誌など) 1,490円
交通発送費(ガソリン代、駐車場代、高速代、発送代) 13,080円
経費合計金額 301,435円
335,725円ー301,435円=34,290円
残高金額 34,290円
残りの金額は、今後の被災地活動、物資発送などに使わさせていただきます。
活動内容に関しまして随時ブログ、ホームページ等でご報告いたします。
また今回の活動にご協力いただいた出版社さん
サンクチュアリ出版社さん、KKベストセラーズさん、情報センター出版社さん、主婦と生活社さん
ありがとうございました。
皆様からのご支援には感謝しております。
ありがとうございました。
NPO法人サラージ専務理事 木曽 貴司
被災地より戻りました
2011年5月5日(木) 00:41
みなさま、こんばんは!
無事に戻りました。
この度わたくしからの呼びかけに対して、ご協力してくださいましたみなさまに心よりお礼申し上げます。
みなさまに助けられ無事に南三陸町へ行ってくることができました。
ボランティアと呼べるほどのことだったかどうかわかりませんが、高橋さんファミリーに物資をお届けに上がることができました。
みなさまのお蔭と感謝しております。
今日は昼過ぎに現地を出て先ほど帰宅しました。
11時間、専務が運転してくれました。
詳しくは、明日から少しずつという感じになりそうですが、急ぎ足で出発からを追ってみたいと思います。ご覧いただければ幸いです。
******
5月2日(月) 早朝 塩釜に到着
震災後、連絡が取れず心配していたことをこのブログにも書いたとき、みなさまからも温かなメッセージをたくさんいただきました。浪江です。再会を果たすことができ幸せでした。
抱っこしているのはチョコとクッキー。
チョコが熱烈な歓迎をしてくれました。

塩釜港の光景です。

塩竈神社をお参りしました。

浪江のパパさんママさんにもすっかりお世話になりました。
民宿のように使わせていただき・・・ほんとにほんとにありがとうございました!

5月3日(火) 9時
一路、南三陸町へ出発
美しい松島湾を右手に走り三陸自動車道へ入りました。

塩釜から2時間ほどで南三陸町へ入りました。

高橋さんのところに到着。物資を降ろしました。

やっとお会いできました!
高橋さん、亜弓さん、さえこさんです。

午後、ちょうど東京から戻っていた亜弓さんの従兄の大樹(ヒロキ)さんに案内していただきました。
高台からの景色。
町がすっかり無くなってしまいるのがわかります。
この高台は、亜弓さんが卒業した志津川中学校があるところ。
今その中学校は避難所になっています。

高橋さんのお知り合いの方のプレハブ小屋の中にテントを張って泊まらせていただきました。

5月4日(水)
午前中高橋さんファミリーとお話しし、もう一度町を回り、防災センターで祈りをささげ帰路につきました。(防災センターの写真等は前の記事)

南三陸町をはじめ被災地のみなさまのより早い復興をこころよりお祈り申し上げます。
みなさまご支援ご協力どうもありがとうございました。
でもこれははじまり。これからも引き続きできるかぎりご支援させていただきたいと思います。
届けてきました
2011年5月4日(水)

みなさまの愛を
みなさまの祈りを
お届けすることができました。
心からありがとう。

写真はテレビで度々放映されている南三陸町の防災センター(防災対策庁舎)です。
高橋さんのお知り合いの娘さんであり、高橋さんの娘さん亜弓さんの同級生でもある、遠藤未希さんは、この建物から防災無線でギリギリまで町民へ避難を呼びかけ津波に流されてしまいました。
先日の記事では未だ行方不明と書きましたが、ようやく志津川湾内で発見されされたということでした。
とても残念なことですが、ご遺族にとっては未希さんが戻ってこられたことは何よりの救いだったことと思います。
高橋さんによりますと、未希さんのご家族の方にも私たちからの喪服は届けられるとのことです。
私と専務は、午前中、高橋さんご一家と静かに語り合うひとときをもたせていただいてから、再会を約束してお別れしました。
今日が、未希さんのご葬儀と火葬の日で、高橋さんご一家は斎場に向かわれました。
わたくしたちは、未希さんが最後の最後までみなさまのために使命をまっとうされたこの建物で祈りを捧げ帰路につくことにしました。
正面玄関だったところには、お花お線香のほかお菓子や飲み物、千羽鶴などがお供えされていました。
わたくしたちも、ふたりここでお線香をあげ、お祈りをささげました。
町の出口、高速道路に乗る前に、もう一度、ふたりで海の方に黙祷をささげました。
物資をお届けできました
2011年5月3日(火)
先ほどリズ先生からお電話がありました。
現在、リズ先生と専務は南三陸町の山奥にいらっしゃるのですが、真っ暗なのと圏外のためにご報告文を作成できず、でも本日中にご報告したいということでしたので、私・小島が代わりにご報告させていただきます。
本日、今回のミッションである、「高橋さんファミリーへみなさまからお預かりした物資を届けること」が無事に達成できたそうです。
(Tさんのお名前とお顔をだしてよいということになったそうで、これからは高橋さんと呼ばせていただきます)
本当に喜んでいただけたそうで、応援してくださったみなさまに感謝しています、とおっしゃっていました。
電池もとても喜ばれたそうです。
130㎝の女の子にもっていった衣服も喜んでもらえたそうです。
今夜、リズ先生と専務は高橋さんのプレハブ家屋に泊まらせていただき、寒いので家の中にテントを張って寝るということでした。
頭上には北斗七星が輝いている、とおっしゃっていました。
みなさまのあたたかいお心遣いに、心から感謝いたします。
また、想いを届けてくださったお二人に、感謝の気持ちでいっぱいです。
無事にお戻りになられること、復興がすすむことをお祈りしています。
被災地支援報告 5/3
2011年5月3日(火)
みなさま、おはようございます。
みなさまからのご声援、ありがたく読ませていただいております。
また昨夜は中途半端な内容の記事で重ね重ね失礼しました。
なかなかゆっくりパソコンに向かう時間がなく・・・思いはたくさんあるのですが。
昨夜は、仙台のほうへ足を伸ばし夕食をし、帰るとすぐに寝てしまいました。
9時半頃でしたか、ひとやすみのつもりが朝までぐっすり眠りました。
さて、今朝はいよいよ南三陸町のTさんのもとへ向かいます。
見たもの、聞いたことから、思いがたくさん溢れていますが、まだまだ自分の中で言葉にならない。
昨日は、写真を撮ることについて少し書きました。
私がこちらへきて、どんなものを目にして何を考えているか、考えは言葉で綴るので、見たものをみなさまにお伝えしようという思いで写真におさめようとするわけですが・・・
写真、撮るのは簡単ですが、簡単に撮ってよい被写体だとどうしても思えない自分がいたんですね。
そのへん、報道写真家の方々は、それ相当の覚悟や志があってのことなんだろうな、と考えたりもしています。
現場がどんなに悲惨かということはみなさまにもじゅうぶんつたわっていますものね。
塩竈神社で撮った写真をアップします。
塩竈神社からの塩釜港の景色。


美しい桜が満開でした。(種類を調べ忘れました)
*****
では、今日もみなさま、最善最高、よい一日となりますように!
Tさんへみなさまからの愛を届けに行ってきます。
行ってきます。
塩釜より
2011年5月2日(月)
みなさま、こんばんは。
今朝5時過ぎ無事に塩釜へ到着しました。
着いた時、目がしょぼしょぼで猛烈に眠かったのですが、みなさまにはひとこと無事着いたことをお知らせしたかったので携帯から到着した旨一言入れさせていただきました。
超短文で失礼いたしました。
おかげさまで、無事着きました。
友人の浪江と再会を喜びあい、仮眠をとらせていただき、午後は浪江と浪江のお父様にお付き合いいただき、辺りを見て回りました。
信号機も壊れたまま点灯していない交差点も多いです。
「これでもずいぶん片付いた」ということでしたが、まだあちこちつぶれた車や路上に転倒している船などが目立ちました。
家が流され荒地になっていたり、水が引かないままの土地だったり、
高々と積み上げられた瓦礫の山だったり、崩れかけた家の玄関前に縄でくくられた仏壇が置かれていたといった光景を目の当たりにし、被害の大きさというのもそうですが、自然の威力というものを考えずにいられなかったです。
今回は活動はしませんが、七ヶ浜の町役場や避難所なども見てきました。
ブログにアップするために、写真を撮りました。
が、なんだか、ブログにアップするために「よさそうな」家や景色をみつけては、
わざわざ車を停めてもらって撮っている自分は、何なんだろう、と考えてしまいましたね。
情報提供や報道が目的なわけではないですし・・・
色々感じ、考える旅になりそうです。
今、移動中の車中ですが、車に酔いそうになってきたので、この続きはまたの機会に。
無事到着
2011年5月2日(月) AM5:48
塩釜に無事到着しました。
出発直前
2011年5月1日(日)
みなさま、こんばんは。
みなさまからの心強いコメントに、みなさまが温かく見守ってくださっていることに、ただただ感謝するばかりです。
このあと午後11時に出発します。
気持ちを引き締め、粛々と現地入りしたいと思います。
******
電池をお送りくださった方、どうもありがとうございました。
入手困難なソーラー懐中電灯を直接お届けてくださったKJさん、どうもありがとうございました。
明日(月曜日)は塩竈で活動し、火曜日に南三陸へ入り、二日間滞在する予定です。
みんなの協力のもとに、みんなを代表して被災地支援へ行ってきますね。
わたしたちみなの愛が、たくさんの魂と被災地の方々の力となりますように。
宇宙の大きな力が、最高最善の循環で働いていますことに感謝いたします。
被災地援出発前報告4/30「合言葉は60点」
2011年4月30日(土)
昨日はTさんよりいただいたリクエスト品の買い付けを、午後から地元横浜でしました。
リサイクルショップやユニクロなどを回り、私と専務とで、男性用女性用と二手に分かれたりしながら、服や靴などを主に調達しました。
女性用喪服 15号 1
80代 女性 薄手の上着
60代 女性 普段用靴 23,5
40代 男性 薄手のジャパー サイズL
といったリストを片手に30品目ほど買い物をしたのですが、なにせお会いしたことのない方のものですので好みはもちろんわからないですし、お値段についてももっと安い店があるのではなどと考えてしまったりして、手に取っては迷い…迷っては戻り、と、店内をうろうろ、街中をうろうろして、7時ごろ買い物のを終えました。
リストの中に「130cm女の子の服」というのがありました。
子供服は普段買うことがないのでどうやってサイズを選べばよいのだろうと思いましたが売り場に行ってみると身長で120とか130と表示されているのでわかりやすく一安心。
ディズニーキャラクターがプリントされたTシャツなどを選びました。
子供服コーナーで、セール品のワゴンにピンクのパジャマ風ルームウェアの上下があったのが目に留まりました。
上が、ピンクと白のボーダーで下のズボンはピンクの無地。
大人は着たきりで仕方ないとしても、子どもさんにはかわいいパジャマで少しウキウキしてほしいなぁ、と、そちらもカゴに入れました。
「130cm女の子」がそれを着てくれているのを想像しながらカゴに入れたら、なんだか涙が出てきちゃいました。
帰宅後は、それぞれ値札などをとってから透明ビニール袋に入れて品目が一目でわかるようマジックで品目を書いた紙を入れていき、追加の物を買いにドンキホーテへ行ったりし夕食は10時過ぎになりました。
歩き回ってすごく疲れました。けど、そんなの当たり前。
それ以上に達成感が喜びに変わり、早くTさんファミリーにそれぞれのリクエストの品を届けたい!という気持ちになりました。
靴屋さんのおじさんは「じゃオマケね」と割引をしてくださいましたし、
リサイクルショップでは普段ありえない返品をさせてくださったりもしました。(←申し出る方もかなり図々しい!)
みんなやさしいよ~ぉ
愛だね~ぇ
と、その反面、こうした形でお買いもをするというのは生まれて初めてのことなわけで…
みなさまから託されお預かりしている大切なお金ということでそれなりのプレッシャー的な気持ちというのが当然ありますし、
Tさんファミリーのみなさまに喜んでいただきたいという気持ちも品物を前にすると余計に高まるものですし。
そういうわけで、昨日は、これまで未開だった脳が活発に活動している感じでありました (←変な表現ですが)
専務も同じで頭の中で色々考えながらいたのでしょう、買い物中、多少無口でピリピリしているように見えたところもあり、私も私で、ああ、こっちの店のほうがいいものがあったわ、などと内心汲々としていたように思います。
今朝になって、ふたりで軽く話し合ったのでした。
専務が最後にひとこと結論を出してくれました。
「OKじゃぁ、"合言葉は60点"ね」
無理をしないは大前提。
そうはいっても、行き過ぎちゃう。
過ぎて疲れれば余裕もなくなり笑顔も消える。
けれど、不思議なもので余裕で笑顔でいればいるほど、なんでもうまくいくもの。
ということで、「合言葉は60点」
そういうことになりました。
「口角上げて60点」
はい。今日も引き続き買い出しへいってきます。
今、専務は車の荷台を空けるためサーフボードなど荷物を降ろしているところです。
*****
これまでの募金の合計は約290,000円です。
みなさまありがとうございます。
募金のご協力をくださいました方で、こちらに住所・氏名がないと思われる(個人セッションや通信講座などでお名前から住所がわかる方以外の方)は、後日、これがまたいつになるかわかりませんが落ち着きましたらお礼のお手紙等をお送りさせていただきたいと思っておりますので、お手数ですが下記までご一報くださいませ。(お手紙等不要の方や住所は伏せておかれたい方は、ご連絡くださらなくとももちろん結構です。感謝し支援に充てさせていただきます。)
npo@saraag.com 木曽貴司まで
*****
それから、昨日は、KKベストセラーズさんより献本用の著書が届きました。
営業のKさん、どうもありがとうございました。
(Kさんのおじ様にあたる方は釜石市でお寺のご住職さんでいらっしゃるそうですがお寺もろとも流されてしまったということで、このGWにも足を運ぶかもということでした。)
被災地のみなさま、世界中が応援しています。
みんなで力をあわせて、がんばりましょう!
七着の喪服 (被災地支援出発前報告4/29)
2011年4月29日(金)
27日(一昨日)夕方、専務が再度Tさんと電話で話しました。
GWに届けるため必要なものの詳細を周りの方々に聞いておいてください、とお願いしてTさんと電話を切ろうとしたとき、ここにどうしてもお礼が言いたいという人がいるのでと電話を変わりました。
息子さんとお孫さんを津波で失われた80歳のおばあちゃんでした。
「これで明日の慰霊祭にいくことができます。
どうもありがとうございます。
ほんとうにありがとうございます。」
と、涙を流され、何度も何度もお礼を言っていらしたそうです。
28日(昨夜)ニュースを見ましたら、この日があの震災から四十九日で、はじめて正式に大きな法要があったことがわかりました。
このとき私は、「七着の喪服」がTさんのもとへ届けられたのは決して偶然ではなく、愛する人たちの魂に導かれて引き寄せあった必然だったに違いないと感じました。
ああ…それはそうと、
見ず知らずの者から届けられた喪服がこんなに喜ばれるなんて…
食べるものも着るものも満足でない状態の方に届けられた、初めてのそれも真新しいお洋服が、「喪服」だなんて…
そしてこの七着の喪服は、これから何人の方のお身体を包むことでそのお役目を果たそうとしているのかと思うと、とても悲しく、とても切なく、とても複雑な思いで、頭ではとうてい割り切ることができません。
でも、これは、まぎれもない事実。
「事実唯真」なのでありましょう。
*****
(4/29土)今朝、TさんからFAXが届きました。
「先日は礼服を送っていただきまして、本当にありがとうございました。
おかげさまで無事慰霊祭をすませることができました。
これからもまだまだ火葬などを行う親族がたくさんいます。
みな家も何もかも失ってまいました。
許されるのでありましたら、またお願いをしたいと思いまして、ペンを取らせて頂きました。
気落ちしている親戚の人たちに少しでも明るい笑顔を!とお許しください」
追加の衣服や靴、日用品など必要なもののサイズなど詳しいリストをいただきました。
*****
この週末で物資の調達をします。
ところで、おかげさまで私の風邪は治りました。ご心配おかけいたしました。
Tさんのご友人の娘さんは役場にお勤めで、当日「津波が来ます。逃げてください。逃げてください。」と放送案内をしながら津波に飲み込まれてしまったそうです・・・。
その方へも礼服をお届けします。
出発は、週明け5/1(月)になりそうです。
(ここに物資募集のお知らせ書きましたが、受け入れの問題でいったん削除しました)
被災地支援 出発前報告 4.27.2011
2011年4月27日(水)
昨日より引き続き報告です。
昨日、専務が男女合わせ7着の喪服を送ったものが届いたとの旨、たった今、専務のもとへ連絡がありました。(昨日の時点ではAさんとしましたが今日からは頭文字でTさんとさせていただきます。現在のところ公表してよいかどうかの確認をしていませんため)
見ず知らずの者からの連絡を受け、昨日の今日で、礼服が届いたことを大変喜んでくださり、明日の慰霊祭にさっそく来ていくことができるとお話しされていたそうです。
残念なことに被災地では喪服を着る機会が非常に多いようです。
それというのも、行方不明になっていた方が遺体で発見されるので現地では毎週のように慰霊祭が執り行われているからだそうです。
また、Tさんの従弟にあたる方の、行方不明になっていらした奥様とお子様も非常に残念なことに先週ご遺体が収容されたそうで、その従弟さんたちにも礼服を貸し出してよいか、とのことでした。もちろん役立てていただければ幸いですとお伝え(専務が)しました。
Tさんは、「このご恩は一生忘れません」と言ってくださったそうです。
このお言葉は、このままみなさまへのお言葉としてお届けしたいと思います。
(ご家族ご親族の方以外でもTさんとつながっている方々をファミリーと呼ばせていただくとして)Tさんファミリーを私たちリズファミリーでご支援させていただくという形で進めていこうと思います。
今日後ほど、午後4時に専務が再度Tさんと電話でお話しすることになっています。
そのとき、必要なものなどを詳しくうかがい、この週末に調達する予定です。
*****
出版社さんにご協力いただいた献本のための著書も、
今日サンクチュアリさんから「幸せってそういうことだったのか!」と「幸せは真逆のルールでやってくる」が、
主婦と生活社さんからは「すべてはぜったいうまくいく」「愛する人とぜったい幸せになる本」が届きました。
担当の、Mさん、Yさん、ありがとうございました。
お礼
2011年4月27日(水)
こんにちは、NPO法人サラージ 専務理事 木曽 貴司 と申します。
この場をお借りし、ごあいさつさせていただきます。
この度は、東日本大震災で被災されてしまった方々へ、謹んでお見舞い申し上げます。
そして支援のために活動をしている方々に心から敬意を表します。
一日でも早い復旧、復興を心よりお祈り申し上げます。
またサラージに義援金を募金してくださった方へ、心よりお礼申し上げます。
皆様の善意は、必ず被災地の皆様に届くことと思います。
またサラージでは、皆様の善意を被災地の皆様の為に大切に使わせていただきます。
私事ではありますが、今回の大震災を目の当たりにし大変心が痛んでおります。
毎日、テレビや新聞などで被災地や避難所などを目にし、「自分たちに何ができるのか」、「今、立ち上がらずにいつ立ち上がるのか」と考えました。
まずは、節電。
そのほかに何かと思いサラージで何かできないかと、今回の被災地での救援活動という考えに至りました。
当初の予定では、宮城県塩竈市七ヶ浜避難所にうかがう予定でしたが、すでに行政や支援団体などが大規模に支援をしているため入ることができませんでした。
そのほか宮城県内の各避難所など連絡したところ、ある程度大きな避難所は行政や支援団体、支援物資などの支援が行きとおっているとのことでした。
そんな中、宮城県南三陸町に小さな非難場を見つけました。
その避難所は、公にはされておらず、支援物資などもまだ一度しか届いていないとのことでした。
そのお話を聞いて、大きな避難所は行政や大きな支援団体などにお任せして、
サラージでは、小さな避難所、行政の目が届かない避難所での活動をすることにしました。
予定では、5月4日に南三陸町に入ります。
活動内容は、心のケア、支援物資お届け、炊き出し、がれきの除去など、できる限りの活動をしようと思います。
また一度だけではなく定期的に活動していく予定でいます。
皆様からの義援金合計金額、活動内容など随時ブログ、ホームページでご報告いたします。
皆様には、心より感謝し、お礼とご報告を申し上げます。
被災地支援 経過報告
2011年4月26日(火)
被災者支援のための義援金のご協力をありがとうございます。
現在の時点での報告をさせていただきます。
はじめ塩釜市の七ヶ浜にある被災地へ行く方向で話が進んでいましたが、行政との兼ね合いなどがあり、担当の専務は別のところをあたってくれていました。
大きなところは物資もいきわたっているので「物資はお断りしている」というところが結構ありました。
また大きな避難所であればあるほど行政が大きな団体と連携しているので、私たちなど入る余地がないという感じでもあります。
とはいえ、小規模避難所は探しにくかったり、連絡が取れにくかったりというジレンマのなかでこの数日動いておりました。
そんななか、実際に被災地として認定されていなくても、会社などの建物に身を寄せ合っていわゆる避難生活をしている人たちもいらっしゃり、そのうち南三陸町のある方(ここではAさんとします)と連絡が取れました。
AさんはAさんの営む会社家屋が流されずに済んだので、現在そちらに数名で生活をしているそうです。
が、まだ支援物資は一度のみ届いただけで食糧なども不足している状況でいらっしゃるとのことでした。
周りには相当数のご親族やお知り合いの方々が、かなり困難な状況の中生活を余儀なくされているとのことでした。
それで、私たちは今後Aさんと連絡を取り合い、AさんとAさんの周りの方々の支援にあたらせていただこうということにしました。
専務が、何か入用なものはと尋ねましたら、追悼式のための喪服がない、先日もジャージでの参列だったとのことで、できれば喪服を数着送ってほしいとのことでした。
みなさまからお預かりさせていただいている義援金を、個人の喪服に充てるというのでよいだろうか、と専務と相談しましたが、今ここでは何がよいかということより、のべた手をとってくださった方がいらしたということ、その欲することにお応えさせていただけばよいではないか、との判断にいたりました。
また、きっと周りの方々で着回ししてくださることになるでしょう、ということで、さっそく数着買い送ることにさせていただきました。(異論がおありでしたらご容赦ください)
それで連休にはAさんを訪ねることになりました。
塩釜の浪江宅に泊まる予定ですが、南三陸町でテントを張ることにするかもしれません。
専務は食糧などを運び炊き出しなどをし、私はどなたかのお話し相手としてお役にたつことができれば、と思っています。CDラジカセかキーボードをもっていって、心休まる美しい音楽のなかひととき深呼吸でリラックスしていただけたら、と思います。
それから、私の著書を献本することに以下の出版社さんがご協力くださることになりました。
サンクチュアリ出版さん
KKベストセラーズさん
主婦と生活社さん
その他のお付き合いのある出版社さんは、会社単位で要請された種類の書籍をすでに献本なさったりしているとのことで、リズ山崎に特別にというわけにはいかない、という会社方針もありましたので付け加えておきます。
以上、今日現在の経過報告でした。
義援金の現在額については、ごめんなさい、確認をしていませんでした。
次の機会に報告させていただきます。
私たちの力は小さいかもしれません。
でも、大きさではないですよね。
リズを中心に集まったハートたちが被災地のみなさまに届きますように。
引き続き義援金のご協力をお願いいたします。
講習会に行ってきました
2011年4月24日(日)
日本心身医学会関東甲信越支部主催の被災者支援・ケアに関する講習会へ行ってきました。
3時間の講習会で1時間ずつそれぞれ、
①災害精神保健の専門家による「災害時の支援・こころのケア」について、
②心療内科医による「災害における喪失・悲嘆のケア(grief care)」について、
③小児科医による「災害時の小児の反応と対応」についてでした。
災害時直後から1,2ヶ月は大人も子どもも色々な心身症状や反応を見せますが、それらは「異常な事態における正常な反応」であるので、それが長期化する人への対応が大切だとのことでした。
また、この時期の被災者の方に向けての対応というのは、日ごろ私が個人セッションで功を奏していると思われる理論や対応が適していないことがあり、禁忌事項なども具体的に挙げられ非常に勉強になりました。
東北の方は我慢強いとか内に秘めるなどといわれますが、心のケアを必要とされていると思われたくないという人も多いらしく、もともと東北地方には精神科医や心療内科が少ないのだそうです。
それなので、「こころのケア班」が現地入りしても話をしようと積極的に接近してくる人が少ないこともなくはない、というような話もありました。
司会の先生が、冗談まじりに「それなので仕事がなくても文句を言わないでください」とおっしゃっていたのが印象的でした。
心身医学会のほうでもどこか、今回はなにしろ行ってみるという経験をすることが大切なので、という雰囲気があるようでしたので、ましてや私などが、行って何ができるのかどうすればいいのかわからないと考えるのも当然なのだな、と、かなり安心になりました。
その点では、今朝は9時半からと私にとっては少々早い時間帯の講習会でしたが行ってよかったです。
被災地の職員さんたちがかなりまいっているということでもあるので、そのあたりで何かできることがあれば、とも考えてみたり、子どもさんをもつお母さん方のお話を聞きながら子どもの反応やそれへの対処など心理教育をさせていただくというのも私にできることかな、などと考えています。
そういうわけですので、あまり気負わずにですね、なにしろ一度現地入りをさせていただいて、そこでご縁ある方々との接触を通してできることをしていきたいと思っています。
ピラミッド型の図で説明がありましたが、やはりライフラインだとか居住、もともとの病気のケアなどが優先になりますし、先述のとおりはじめは誰もがPTSD様の反応を示すのが通常ですから時間経過を見ていく必要もあるという理由から、精神保健(心のケア)というカテゴリーは時間的優先順位としては最後になっていました。(ピラミッド型のトップ)
そのような意味で、被災地の心のケアに関しては、長期的、定期的であることが最重要なのです。
それなので場所を絞って定期的に長期的に訪問する、少数でもご縁のある方を長期的定期的に援助していくというスタンスをとる、というのが、今の私に見えてきたヴィジョンかな、という気がしています。
今日もよい日でした。
お読みくださりありがとうございました。
また動きがありましたら報告させていただきます。
引き続き義援金のご協力をお願いいたします。
訪問する避難所
2011年4月19日(火)
訪問する避難所が決まりました。
塩釜市の七ヶ浜という町にある避難所です。
サラージの担当者(私の夫でありサラージでは専務とよばれることもある貴司が)役場の担当の方と連絡をとりあってくれて七ヶ浜に決まりました。
先方の担当のかたと連絡をとながら、お米やど食糧やトイレットペーハーなどの日用品、お年寄り用の下着など衣類を運んでくれる予定です。
NPOの会員からも同行を希望する人がいれば一緒に行けたらいいなと思っています。
継続して訪問する予定なので今回は私と貴司だけで一度行ってることになるかもしれませんが。
私の方では、個人に向けてお話をお聴きするなどのカウンセリングのほか、グループワークで音楽を用いたリラクゼーションや心の解放、ちょっとしたヨガや呼吸法などもできればと考えていますが、そのあたりは現地をみてから、ある意味ありがた迷惑とならないようにやっていきたいと考えています。
塩釜市はこのブログでも書いた、私の友人浪江が住んでいるところです。
私たちは浪江宅にお世話になることが決まりました。
義援金のご協力をよろしくお願いいたします。
また動きについて報告いたします。
被災地支援 義援金のお願いです
2011年4月18日 (月)
こんにちは。
リズ山崎です。
この度、被災地支援へいくことが決まりました。
現地で心のケアのボランティアにあたります。
NPO法人サラージの活動として5月連休に、
日本心身医学会の活動として6月に現地に入ることになります。
(4/24には日本心身医学会での研修があります。)
個人カウンセリングのほか、私がいつも行っている音楽と言葉の誘導を使ったリラクゼーションやリリーシング(解放)など心の癒しをグループワークという形で行う予定です。
ヒーリングオルゴールももちろん持参します。
呼吸法、イメージ法、簡単なヨガ、アファメーションなどのワークショップもできればよいと考えています。
被災地へは、私の著書を献本させていただくほか、お守り的なものとして持っていていただくことができるようにクリスタルグッズをプレゼントさせていただきたいと考えています。
それで、みなさまからも、義援金を募ることができたらとても素敵なのではと思っています。
みなさまそれぞれ募金などをされていることと思いますが、
よろしければぜひご協力いただき、私のブログやホームページを通してのみなさまからのお気持ちをお預かりして現地へ向かわせてください。
※8月20日をもちまして、東日本大震災にて影響を受けられた方々への義援金の募集を終了させていただきました。
ご協力くださったみなさま、どうもありがとうございました。
私のブログやホームページをお読みくださっている方は限られているような気もするので募金がどれほどの額になるのか想像がつきませんが、(ドキドキしながら、でも楽しみに)お待ちしております。
使い道の内訳等に関しましてはまたこのブログあるいはHPにて報告させていただきます。
みなさま、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
******
私の中でずっと特別な大切な一曲である「FAMILY」をお届けいたします。
地球がひとつの家族であることを信じ、祈って。
こちらからご覧いただけます→http://www.youtube.com/watch?v=7S-zlh-4ZJk
「FAMILY」の歌詞はこちらの記事です→http://lyzzyamazaki.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/family-5ddb.html
******
緊急寄稿「東日本大震災 子どものための心のケア」の記事はこちらです→http://lyzzyamazaki.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-e740.html
⇒活動状況のご報告へ
